入居してから後悔した!住んで初めて気づいた失敗ポイント20選【賃貸・購入どちらも必見】

「この部屋、完璧だと思ったのに…」

間取りや広さ、立地条件など、すべて理想通りだったはずの住まい。でも実際に暮らし始めてみると、「こんなところに落とし穴があったなんて…」と後悔する人があとを絶ちません。

本記事では、実際の居住者から寄せられた「入居して初めて気づいた失敗ポイント」を20項目に厳選してご紹介。
これから物件を選ぶ方が同じ失敗をしないよう、チェックすべきポイントを具体的に解説していきます。

✅ 賃貸でも購入でも共通する後悔ポイント
✅ 内見だけでは見抜けない“生活のリアル”
✅ すぐに使えるチェックリスト的な構成

快適な住まい選びのヒントに、ぜひ最後までご覧ください!

この記事の内容

1. 昼と夜で騒音がまるで違う


昼間は静かでも、夜は大騒ぎのことも

内見時に「とても静かで快適そう」と感じて契約したものの、いざ住み始めると夜になるたびに外から酔っ払いの大声や騒ぐ声が聞こえ、寝つけないほど騒音に悩まされる…というケースは非常に多いです。特に繁華街や大学、居酒屋が密集する通り沿いは要注意。昼間の静けさだけを鵜呑みにしてしまうと、後悔する可能性大です。

平日・休日・時間帯を変えてチェックを

物件の音環境は「曜日」と「時間帯」で全く違います。土日の日中は静かでも、金曜夜や月曜朝には騒がしくなることも。できれば平日夜、休日昼、朝方など複数の時間帯で現地を訪れ、実際に“そのエリアに住む人のリズム”を肌で感じてみるのが最も確実な方法です。

2. 南向きなのに日当たりが悪い


方角だけでは判断できない

「南向き・日当たり良好」と書かれた部屋に住んでみたのに、なぜか部屋の中がいつも薄暗い…。実はこの“南向き神話”にも落とし穴があります。目の前に高層ビルや木が生い茂っている、あるいは隣のマンションの影になってしまっていると、実際にはほとんど日が入らないということも珍しくありません。

実際の「光の入り方」を体感すること

間取り図の方角や“南向き”という言葉に惑わされず、現地でしっかりと「日差しの入り方」を確認することが大切です。可能なら午前中と午後、さらには冬の時期などにも見ておきたいところ。植物を育てたい方や洗濯物を部屋干しする人にとっては、日当たりは住み心地に直結する大きな要素です。

3. コンセントの位置が絶望的に使いにくい


家具の配置に大きな支障が出る

「この壁にテレビを置こう」「ここにベッドを配置しよう」と思ったら、そこにコンセントがなくてプランが台無しに…。コンセントの位置や数は、住んでから不便さに気づきやすい盲点のひとつです。冷蔵庫、電子レンジ、スマホ、PC、Wi-Fiルーターなど、電源を必要とする家電は意外と多いため、レイアウトの自由度に大きく影響を与えます。

延長コードの多用はストレスになる

「とりあえず延長コードで何とかしよう」と思っても、結果的にコードが散乱して見た目が悪くなり、掃除の手間や足元の危険にもつながります。また、安全面でも配線が多くなると火災リスクが高まることも。内見時には、家具を配置する想定をしながらコンセントの“数・位置・高さ”を一緒に確認することを忘れずに。

4. 収納が少ない・使いにくい


クローゼットの広さ・奥行きが足りない

間取り図に「収納あり」と書いてあっても、いざ引っ越してみると“全然物が入らない!”というケースは非常に多いです。特にワンルームや1Kの物件は、収納が1カ所しかないこともあり、衣類・季節用品・掃除機・書類などが収まりきらず、結果として部屋が物であふれてしまうことも。

天袋や高所収納の使い勝手も確認

押入れの上段(天袋)が高すぎて使いにくい、奥行きがありすぎて物の出し入れが面倒…といったケースも見逃せません。収納は「量」だけでなく「質=使いやすさ」が重要です。内見時には、開閉のしやすさや棚の高さ、収納内部の構造までしっかり確認しましょう。特にファミリー世帯や荷物の多い人ほど収納の重要性は高まります。

5. ゴミ出しルールが複雑すぎる


分別が細かく曜日も限定

住んでから初めて知る“地域特有のゴミ出しルール”に苦しむ人は多いです。例えば「燃えるゴミ:週1回」「ビン・缶:月2回のみ」「粗大ごみ:事前申し込み制」など、細かく決められたスケジュールに合わせて生活しなければなりません。共働きや忙しい方にとっては、これがストレスの大きな要因になります。

ゴミ置き場の清潔さも重要

物件の敷地内にゴミ集積所があっても、場所が極端に遠かったり、分別が守られていなくて悪臭や虫が発生しているといったケースもあります。特に夏場や湿度の高い時期は要注意。ゴミの出しやすさ・分別のしやすさ・清潔さは、快適な暮らしに直結するので、ゴミ置き場の状態も内見時にしっかり見ておきましょう。

6. 隣人トラブルに巻き込まれる


壁の薄さ+住人のマナーで悪夢に

引っ越して最初の頃は「どんな人が住んでいるのか分からないから静か」なのに、数日経つと隣の住人の大声や子どもの泣き声、深夜の掃除機音などが聞こえ始め、ストレスが溜まっていく…。これは鉄骨造や木造アパートなど、構造が軽量な建物で起きやすい典型例です。住人のマナーが悪い場合、管理会社が注意しても改善されないことも多く、長期的なトラブルに発展することも。

掲示板・掲示物の雰囲気をチェック

内見時には、エントランスや共有部の掲示板に「苦情の張り紙」や「注意喚起」が多く貼られていないかを見るのも大切です。「夜間の騒音に注意!」「ベランダでの喫煙禁止!」などの張り紙が頻繁にある物件は、実際に住人間のトラブルが起きている可能性があります。管理体制と住民の民度を見極めるためにも、些細な表示を見逃さないようにしましょう。

7. 設備が古すぎて生活に支障が出る


エアコン・給湯器・ガス台などの年式に注意

築年数の古い物件では、見た目はきれいでも内部の設備が何十年も前のものだった…というケースが少なくありません。特にエアコンが旧式だと、冷暖房効率が悪く電気代が高騰する恐れがありますし、給湯器が古ければ「お湯が出るまでに時間がかかる」「急に壊れてお湯が出なくなる」といったトラブルも頻出します。

使用年数とメンテ履歴を確認

設備トラブルは生活の快適性に直結します。契約前に、エアコンや給湯器、換気扇などの設備がいつ交換されたものか、不動産会社やオーナーに確認しておくと安心です。また、「交換してもらえるか」の交渉余地がある物件もあるので、気になる設備がある場合は、内見時に遠慮せずに質問しておきましょう。

8. 管理会社の対応がずさん


問い合わせに対して返答が遅い

「入居後に不具合が発生したのに、管理会社に連絡しても返信が遅い」「修理の手配に1週間以上かかった」など、入居後の対応の悪さに悩まされることもよくあります。特に大手でない管理会社や、オーナーが自主管理している物件では、スピード感や誠意に差が出やすい傾向があります。

共用部の清掃状況で判断できる

管理が行き届いているかどうかは、共用部を見ればある程度判断できます。ポストがチラシだらけになっていないか、エントランスの照明が切れたまま放置されていないかなど、小さなサインが管理品質を物語ります。逆に、定期的に掃除されていて掲示物も新しいなら、管理体制に期待できる物件です。

9. スーパーやコンビニが遠い


徒歩圏に店舗がないと不便

物件選びで意外と見落とされやすいのが「生活インフラへのアクセス性」です。どんなに部屋自体が魅力的でも、最寄りのスーパーやドラッグストア、コンビニが遠いと日々の生活が不便になります。特に買い物の頻度が高い方や高齢の家族と住む予定がある方にとっては、距離の近さは重要な判断材料です。

Googleマップでシミュレーションを

内見前後にGoogleマップなどで実際のルートをシミュレーションしてみると、距離だけでなく「坂道がある」「信号が多い」などの体感的な移動ストレスも分かります。店舗の営業時間や定休日もチェックして、自分の生活リズムに合った立地かを見極めましょう。

10. 坂道や階段がきつい立地だった


駅近でも坂や階段の存在は盲点

「駅徒歩5分」だからと安心して契約したら、実はその5分が急坂だった…。というのは都内の高台エリアや地方都市ではよくある話です。毎日の通勤や買い物が階段や坂道だと、思った以上に体力を消耗します。自転車通勤やベビーカーの利用を想定している人には大きなマイナス要素となります。

雨の日・荷物が多い日のことも考慮

普段は大丈夫でも、天気が悪い日や荷物が多い日は坂道や段差が非常に負担になります。また、転倒リスクも高くなるため、高齢者や子どもがいる家庭では大きな危険要素になり得ます。駅からの距離だけでなく、ルートの地形も含めて現地を歩いてみることを強くおすすめします。

11. 虫が多い・湿気がこもる


周囲の環境によって大違い

「部屋自体は気に入っているのに、虫が多くてストレス…」という声も多く、特に川沿いや植栽の多いエリア、1階や半地下の物件では虫の出現率が高まります。さらに、築年数の古い木造や鉄骨造などでは、通気性が悪く湿気がこもりやすく、カビやダニの発生原因になることもあります。

換気設備・防虫網の確認を

対策として重要なのは、24時間換気システムの有無、浴室やトイレの換気扇が正常に機能しているか、防虫網(網戸)の劣化状態などをチェックすること。また、バルコニーに排水不良がないか、結露がひどくないかなども確認しておくと、快適な住環境かどうかが見えてきます。

12. 駐輪場・駐車場が使いにくい


台数不足・遠すぎる・狭すぎる

「契約したときは“あり”と聞いていたのに、実際は台数が足りず順番待ちだった」「敷地内にあるけれど自転車を停めにくくて不便」といった声は少なくありません。特にファミリー層や車・バイクを持つ人にとって、駐輪場や駐車場の利便性は日常のストレスを左右する要素になります。

空き状況も必ず確認を

人気エリアのマンションなどでは、空きがなくても「申請順で半年待ち」などと言われることもあります。また、敷地外の契約駐車場の場合は距離や料金もチェックが必要です。内見時に現地を見て、自転車の出し入れのしやすさや、駐車スペースの広さも体感しておきましょう。

13. 間取りが生活動線に合っていない


“一見おしゃれ”が落とし穴

雑誌やSNSで見かけるようなスタイリッシュな間取りでも、実際に生活すると「洗濯物を運ぶ動線が遠い」「リビングとトイレが近すぎて落ち着かない」など、生活面で不便を感じることがあります。特に1LDKや2DKなどでは、プライバシー性と導線の両立が難しい間取りも存在します。

生活シーンを想像して歩いてみる

「朝起きて洗面所へ行く」「洗濯して干す」「料理して片づける」など、一日の流れを実際に頭の中でシミュレーションしながら、内見時に動いてみることが重要です。引っ越し後の“生活感覚”を事前に掴むことで、間取り選びの失敗を防ぐことができます。

14. トイレや風呂の位置が気になる


来客時に気まずくなる間取り

トイレがリビングの真横にあったり、玄関すぐ近くに配置されていたりすると、来客時に使いづらくなるケースがあります。また、お風呂場が寝室のすぐ隣にあり、家族の生活時間がズレていると音が気になってしまうといった問題も。水回りの配置は快適性・プライバシー性の両方に関係してくるため、意外と重要です。

暮らしの快適さは「配置バランス」がカギ

内見時には、「誰が」「いつ」「どのように」使うのかを想像し、配置が自然で使いやすいかを確認しましょう。脱衣所がなかったり、トイレが極端に狭い場合もありますので、実際の使い勝手に着目した視点が必要です。特に来客が多い家庭では、気をつけたいポイントです。

15. ネット環境が悪い


回線が遅い・混雑する

リモートワークやオンライン授業が当たり前になった現代では、ネット回線の質が生活クオリティに直結します。マンションによってはインターネットが「無料」になっていることもありますが、その場合、共有回線で混雑しやすく、夜間や週末に極端に遅くなるといったことも多いです。

光回線対応か?個別契約可能か?

事前に「光回線が導入されているか」「個別でプロバイダ契約が可能か」「回線速度に上限があるか」などを確認しておきましょう。特にオンライン会議を日常的に行う方や、動画視聴・ゲームをする方には、Wi-Fiの品質は重要なチェックポイントです。周辺の電波干渉(ルーターの位置、壁の厚さ)なども併せて考慮するとベターです。

16. 防音性能が低すぎる


上階・隣室の音が丸聞こえ

「毎晩、上の階の足音がうるさくて眠れない」「隣の咳払いまで聞こえてくる」——これは賃貸・分譲問わず、築古物件や木造・軽量鉄骨造に多い問題です。壁が薄い、天井裏が空洞構造になっているなど、建物自体の構造によって防音性が極端に劣る物件も存在します。

壁・床の素材を確認

RC造(鉄筋コンクリート)かどうかを確認するのはもちろん、二重床・二重天井の採用有無、防音サッシや防音ドアの有無なども注目したいポイントです。また、実際の内見時に手を叩いたり、壁を軽くノックして“響き具合”をチェックしておくと、防音性能をある程度体感できます。

17. ベランダが使いにくい


洗濯物が干しにくい・狭い

ベランダの広さや形状は、図面ではなかなか分かりにくい部分ですが、実際に住み始めて「洗濯物を干すと通れない」「布団を干すスペースがない」など不便さを感じることも多いです。また、エアコンの室外機が置かれていて実質ほとんど使えない…というケースも。

隣と近すぎる場合は注意

ベランダが隣の部屋と繋がっていて、目隠しの仕切り板だけで隔てられている場合、プライバシーや防犯上の不安もあります。人の声や物音が伝わりやすくなるので、日常的に落ち着かない空間になりかねません。洗濯物や日用品の干しやすさ、周囲の見通しなどを内見時にしっかり確認しておきましょう。

18. 建物全体の築年数に差がある


室内はリフォーム済でも…

「室内がきれいだから大丈夫」と思っていたら、建物の外壁や配管が古く、共用部分の劣化が激しい…ということは珍しくありません。特に築30年以上のマンションでは、外観はきれいに見えても、雨漏りや給排水管の老朽化など“目に見えないリスク”が潜んでいる可能性があります。

大規模修繕や管理費の確認を

分譲マンションの場合、「いつ大規模修繕が行われたか」「修繕積立金の残高や今後の予定」「エレベーター・外壁の状態」などをチェックしておくことが大切です。築古物件であればあるほど、長期的な視点で管理体制や将来の出費を想定しておく必要があります。

19. ペット不可なのにペットを飼っている住民がいる


ペットの臭いや鳴き声でトラブルに

契約上は「ペット不可」となっている物件でも、実際にはルールを破ってペットを飼っている住民がいることがあります。夜間の鳴き声やフン尿のにおいなどで、住人間のトラブルに発展することも。また、共用部にペットの毛が落ちている、吠え声が頻繁に聞こえるといった状態では、ストレスが溜まりやすくなります。

契約内容と実態が一致しているか要確認

内見時には、共用部にペット関連の掲示がないか、ペット用の水飲み場や足洗い場が設置されていないかなども確認しましょう。また、近所に動物病院やペットショップがあるエリアでは、暗黙のうちにペットを飼っている住民が多い可能性もあるので、実態との乖離がないか注意が必要です。

20. 最寄駅が終電早すぎ問題


路線によっては意外と早い

「都心だから大丈夫」と油断していたら、実は終電が23時台だった…というケースもあります。特に私鉄やローカル線では、都心部のように深夜1時近くまで電車があるとは限りません。飲み会や残業が多い方にとっては、かなり不便な生活を強いられることになります。

乗り換え利便性も要確認

また、最寄駅が1路線のみだと、運行トラブルやダイヤ乱れ時に身動きが取れなくなるというリスクも。可能であれば複数路線が使える駅、あるいはバス便が多い駅を選ぶと安心です。駅から物件までのルートに街灯があるか、深夜でも治安が良いかなども併せて確認しましょう。

まとめ|生活をイメージできた人が後悔しない


どれだけ条件が理想的でも、実際に住んでみないと分からない“盲点”は意外と多いものです。今回ご紹介した20の失敗ポイントは、すべて「リアルな生活の中で浮き彫りになる注意点」ばかり。

物件選びの際は、「生活動線」「周辺環境」「管理体制」「構造的な特徴」まで含めて、多角的に検討することが後悔のない住まい選びへの第一歩です。

✅ 図面や写真では分からないポイントを体感する
✅ 気になる部分は必ず現地で確認し、質問する
✅ 長く快適に暮らせる“生活目線”での選択を心がける

「もっと調べておけばよかった…」という後悔をしないために、この記事が少しでも役立てば幸いです。

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この記事を書いた人

不動産業務歴(2010年~)
趣味:キャンプ・ドライブ・将棋
出身地:東京都調布市
不動産売買仲介・賃貸仲介・賃貸管理

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